スペイン、バルセロナ旅行は夏と冬どっちがいいか?気候と祝日から考える

summer-winter バルセロナの基礎情報

日本からバルセロナまで約15時間以上かかります。まして直行便はありません。せっかく行くのだから、ベストな時期に観光したいですよね?どの時期に旅行に来るのがベストなのかについて、今回は気候と祝日から考えてみます。

1.気候

地中海、ビーチ、太陽、陽気な人柄、、、!と暖かいイメージのあるバルセロナですが、一年を通した天気はどうなっているか、見てみましょう!

barcelona-tokyo-weather-average

バルセロナと東京の平均気温を比べてみました。驚くべきことに(?)予想とは反して、東京の方が4月から10月まで気温が高いですね。反対に冬はバルセロナの方が暖かくなっています。え、地中海って暑いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、緯度で見ると、バルセロナはなんと北海道と同じくらいなんです。ただ、安心してください。体感的にですが、気温には出てこない差のおかげで、みなさんのイメージするバルセロナが見れると思います。

その差とは、日差しの強さ湿度です。

夏のバルセロナ

日本に比べて湿度が低いので、乾燥したカラッとした暑さです。さらに、太陽の光が強いことから、日向にいるときは、肌が焦げるように感じます。まさに地中海の夏!というのを感じられると思います。日本では湿度が高いために気温以上に暑く感じますが、バルセロナでは太陽の光の強さで気温以上に暑く(どちらかと言うと「熱い」という字の方があってるかも)感じます。5月も夏に入りかけているので、日差しは強く日中は半袖、少し肌寒くなった時用に一枚羽織れるものを持っていれば十分です。

冬のバルセロナ

平均気温で見た通り、バルセロナの冬は東京より暖かいです。特に日中は暖かく、日差しの強さは夏とそれほど変わらないので、日向にいればTシャツ一枚でOK、という時間帯もあります。しかし、朝晩は結構冷えますので、しっかり防寒対策をなさって来た方がいいでしょう。

2.祝日

バルセロナ旅行の時期を考える際にもう一つ重要なファクターは、祝日です。スペインでは、日曜祝日は休息日と捉えられているので、ほとんど(90%)以上のお店は閉まっています。つまり、祝日の多い時期に来てしまうと、行きたかったお店に行けない、普段とは様子が違う、、、なんてことになってしまいます。

ですので、日本の方が長期休みを取りやすい5月、8月、12月のうちどの時期にバルセロナに来るのがいいかを気候と祝日の観点から考えると、
5月がもっともおすすめです!ゴールデンウィーク時なので少し航空券の値段が高いかもしれませんが、気候から考えると、この時期がベストです。また祝日も少ないので、問題ありません。
12月のバルセロナ旅行もおすすめです。特にクリスマス後から年明けにかけてがいいかと思います。冬のセールもやっていたり、カタルーニャ独特のクリスマスがあったりと夏の地中海とは異なる顔が見れますよ。
避けたいのは8月の前半から半ば。この時期はバルセロナ中が夏休みになっており、ほとんどのお店が閉まっています。気候的にビーチにはいいかもしれませんが、散策していても閉まってるお店が多く、少し寂しい旅行になってしまうかもしれません。
(参考)2018年の祝日
1月1日    : 元旦
1月6日    :ロス・レジェス・マゴス(東方三賢者の日)
3月30日  : 聖金曜日(スペインの祝日)
4月2日    : 復活祭(カタルーニャ州の祝日)
5月1日    : メーデー(スペインの祝日)
5月21日  : 第二復活祭(バルセロナ市の祝日)
8月15日  : 聖母被昇天の日(スペインの祝日)
9月11日  : カタルーニャの日(カタルーニャ州の祝日)
9月24日  : 聖メルセーの日(バルセロナ市の祝日)
10月12日: イスパニアデー(スペインの祝日)
11月1日  : 諸聖人の日(スペインの祝日)
11月23日: 勤労感謝の日
12月6日  : 憲法記念日(スペインの祝日
12月8日  :無原罪の御宿りの日
12月25日: クリスマス(スペインの祝日)
12月26日: 聖エステバンの日(カタルーニャ州の祝日)
12月31日: 行政機関の休日

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